2009年9月6日日曜日

ビルケンサンダルについて 親指

よく見落とされがちなのが、

歩行の時、一番重要な役目を果たす

親指についてです。



親指は右足から左足、

左足から右足へ体重が移動するときに

バランスをとるのに

重要なてこのような役目を果たしています。



つまり歩行のとき、私たちは

親指のみで体重移動を

行っているというわけです。



親指の位置が正しくないという場合は、

てこの原理がうまく作動していません。



結果として、

アーチ部分のみに負担がかかります。

腰や膝に負担を掛け過ぎてしまいます。

最終的に歩き方まで

おかしくなってしまいます。

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