●オールソール
カカトが減っていて、
前方も溝がなくなる程度まで
すり減っていれば
修理をするのによいタイミングです。
サンダルのかかとの場合でしたら
一旦カカトの部分を滑らかに削ってから
ななめにカカトのパーツを貼つけます。
パーツの色は
黒、ブラウン、白のみ対応しています。
オールソールのサンダルの場合でしたら
一度靴底をすべて取り除いてから
新しいパーツを貼つけます。
シューズのかかとである場合でしたら
純正のパーツを使わない修理になります。
シューズのオートソールである場合でしたら
靴底を取り除いて、
新しい純正のソールを縫いつけます。
シャノン、プラハ、モンタナ、キプロス
といったもののオールソールは
メーカー出しとなります。
1か月程度修理にかかる場合があります。
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