2009年9月10日木曜日

ビルケンシュトック 開放感のある前足部

ビルケンシュトックは

とても開放感のある前足部

押さえる気がないのではないかと思えるくらい

締めてもゆるい甲部になっています。



サンダルであるため

当然存在しないカウンターです。


変わったサンダルなので

はじめは変に力が入ってしまいました。


まともに歩いたという感じがしませんでした。

最初は足が疲れるという気がしました。


ユニークなサンダルが

なぜ長い間、なくなることもなく

愛用者もたくさん存在しているのか

興味が湧きました。

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