ヒステリックミニのデザインは、
従来の子供服の範疇では収まりきれません。
とてもエキセントリックなもので
このようなブランドが日本に存在していること
自体ありえないことです。
本家のアメリカでは、
けして受け入れられないコンセプトを、
あえて断行した創設者に拍手を贈りたいです。
20年のアニバーサリーに招待される
アーティストを見る限りでは、
常識的には彼らは子供服のブランドに
似つかわしいデザイナーとはとてもいえません。
そのポリシーを考える限りにおいては、
ヒステリックミニの会社の人たちは
子供服を作っているという
認識に欠如しているのかもしれません。
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