シャルレにおいて
三屋裕子氏が就任以来
行なってきたことは、
親族会社としてのシャルレの体質改善にあったことは
三屋裕子氏がインタビューで表明しているとおりです。
上場会社の責任を認識していれば、
会社の業績に貢献している経営陣を、
何の説明もなく解任することは
常識では考えられないことです。
三屋裕子氏もそれに応えるべく努力をして
増収にまでこぎつけたわけです。
経営者としての経験のない三屋裕子氏を
起用したことには疑問が残ります。
彼女の起用が話題作りの広告塔として
考えられていたのかもしれません。
三屋裕子氏の業績は予想外のこととして
捉えられていたかもしれません。
親族が持ち株を独占して
ほかの株主に対する責任を無視すれば
どうなるかは明らかなことです。
0 件のコメント:
コメントを投稿