ウェッジソールは日本でいえば
ぽっくりのような形です。
初期のウェッジソールは
カジュアルなサンダルやパンプスなどで
使われていました。
基本的には、楔形のソールというだけで
つま先とかかとの高低差は
シューズのデザインによって
かなりあるものもあります。
一般のヒールでも
ウェッジソールは使われていますが、
ハイヒールの支点が広い分安定しています。
しかし、あまり高低差があると
ハイヒールと同じように
捻挫の危険性があります。
安定度がいい分
足首をひねりやすいといったケースもあります。、
あまりかかとの高いものは避けましょう。
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